kyaponinnkatu’s diary

不妊治療の記録。2018.2~治療開始。多嚢胞性卵巣。無排卵月経。2018.11~クリニック転院。タイミング1年。AIH。正社員で働くアラサーです。1度も陽性みたことありません。

不妊治療専門のクリニックへ転院

A産婦人科から不妊治療専門のBクリニックに転院するため、

予約の電話をいれたら、

なんと…初診は4か月待ち(@_@)

4か月先の予定なんぞわからないけれど、

すがる思いで予約しました。

 

そして電話で告げられたのは、

検査をするので7万くらいはご用意お願いします。

と…!!

 

不妊治療ってお金がかかると思っていましたが、

普段の生活で7万も一気に使うことってなかなかないから

内心「ひえぇええええぇええ」

という気持ちでした笑

何が原因かわかるなら全然払います・・・。

 

はじめてのクリニックでは、

旦那ちゃんも一緒に来てくれたので検査もできました。

旦那ちゃんには特に問題はないようで安心しました。

私も検査を受けて、A産婦人科では子宮が小さいとの診断でしたが、そんなことはないですいよと言っていただけてうれしくなりました。また、「クロミッドが合わない」と伝えると、違うお薬に変えましょうということで、レトロゾールという別の排卵誘発剤が処方されました。多嚢胞性卵巣なのは変わらず…。

 

A産婦人科のときは

「次は○日~○日のどこかで来てくださいね」って

猶予が3、4日間あったのですが、

不妊治療専門のBクリニックでは

「次は何日後に来てください。」って

日付が完全に指定されてしまうことが難点なんです!!

夜勤ありの正社員で、有給も簡単には取れない職場なので…

ここがクリニックに通う最大の難点なんです。

毎月治療費で数万円払ってるのに、仕事があってベストの治療ができないっていうのは嫌で、でも勤務変更ばかりするのも職場の人たちに迷惑だしな・・・と悩んでいました。